「更科そば」の故郷は「更級の里」

「更級の里」近くには、月の名所「田毎の月」・「姥捨山」の観光スポットも

蕎麦店には「更級」・「更科」など「さらしな」という名前が多いですよね。

その名のもとになったのが、信州の「更級」地方です。

「更科」とまちがえないようにお願いしますね。長野市の南、千曲川のほとりの千曲市にあります。

近くには日本の棚田百選に入っている月の名所「田毎の月」や姥捨て伝説で知られる「姥捨山」、戸倉上山田温泉などの観光スポットがあります。

「更級」そばは繊細で上品!

「更級」そばは細く長い繊細な味わいが特徴。

更科とはそばの実のまんなかにある更科粉を使うことに由来します。

そばを割った時に最初に出るサラッとした粉で、粘りが少ない。

そのためそば打ちは難しく、通常は小麦粉を2割ほどつなぎとして用います。

最近は10割そばを出す店も増えてますよ。

辛味が旨い!「おしぼりそば」

食べ方としては、「おしぼりそば」が新鮮な味わいです。

大根をすりおろして、絞り汁に味噌を溶いてつゆとしてそばを食べます。

使われる大根は、小ぶりな地大根で「ネズミ大根」とよばれているもの、20cmほどで先端が丸いかたちが、ネズミのお尻に似ているところから名付けられたそうです。

信州には各地に系統の違う地大根が多いので、大根で食べ比べてみるのもおもしろい。

「更級の里そば祭り」は毎年10月!

更級の里そば祭り」は毎年10月下旬に開かれ、県内外のそばの名店が20店ほど出店する。

前夜祭もあり、「おにかけそば」なども楽しめる。

長野自動車道更埴ICから車で20分ほど。

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江戸時代の風情!木曽路

旧中山道沿いの木曽路も信州のそばの名所です。

なかでも、木曽11宿の一つ本山宿そばの発祥地とする説もあり、そばの伝統は古い。

そばの産地は御岳山麓の開田高原。

「すんきそば」ってなんだ?

木曽路のそばは「すんきそば」です。

「すんき」とは、蕪菜を使った漬物。塩を一切使わずに、前年のタネを使って乳酸発酵させるもの。

「酸っぱい蕎麦?」 味わいが独特なため、慣れない人もいるかもしれません。

木曽路の「そば祭り」は野外音楽堂で!

毎年10月上旬にそば祭りが開かれる。野外音楽堂で開かれるそば食い競争のほか、そば打ちも体験できる。

そば茶屋では1人前2枚重ねのそばも提供される。

中央自動車道塩尻ICから車で30分。

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