具だくさん・味噌味のそば!「とうじそば」

信州のそばの変わった食べ方として「とうじそば」、「おにかけ」があります。

いずれも、冬の寒さが厳しい長野県ならでは、味噌味の温かい蕎麦の食べ方です。県内各地で親しまれています。

とうじ」とは、茹でたそばを玉状に小分けにしておいて、とうじかごに入れ、味噌味で具沢山のなべで温めて具ごと椀によそおって食べる食べ方です。

具は主として野菜類が使われ、ちくわや油揚げなどをいれることもあります。

そばばかり食べるのではなく、野菜も一緒にとってもらうために発達したともいわれています。

とうじかごは、50cmほどの柄の先に10cmほどの竹の小さなかごがついています。

☆ スポンサーリンク ☆

じゃらんnet

冬に食べたい田舎風そばがうれしい!

囲炉裏のまわりで家族が食べる昔ながらの田舎風の食べ方ですが、最近は蕎麦店などでもとうじそばを提供するところが多くなっているようです。

鍋に「とうじる」というのは、漢字で書くと「湯じる」です。

そばやうどんなど麺類について使われることがほとんどで、他の食材についてはあまり使われません。

おにかけ」は主として長野県東部の佐久地方などで使われる言葉です。漢字では「お煮掛け」と表されます。

☆ スポンサーリンク ☆

露天風呂付き客室に泊まる

「おしぼりそば」は辛味が命

冷たいそばでは「おしぼりそば」が信州ならではの味わいです。

大根をすりおろして、絞り汁に味噌を溶いてつゆとしてそばを食べます。

そばを食べるときに、わさびをいっぱい使うという辛味好きな人にチャレンジしてもらいたいですね。
といっても、激辛というわけではないですよ。

Next記事 戸隠そば・筑摩野そば集落

 

☆ スポンサーリンク ☆

感謝を伝えるオリジナル名入れ酒専門店日本酒ギフト.com