今更ながら、おせち料理の基本をチェック

正月、おせち料理

日本の元祖バラエティ料理のおせち料理。

いろいろな料理・食材が入っていますよね。

個々の食材はわかっても、おせち料理のルールをきちんと理解しているという人は少ないのかも。

そこで、おせち料理の構成の基本をチェックしてみましょう。

地方によって食材にはいろいろな違いがあるので、関東を中心に説明します。

おせち料理の構成って?

おせち料理は、基本的には祝い肴焼き物煮しめ酢の物から構成されます。

祝い肴にはおなじみのあのメニューが

祝い肴というのは、数の子・黒豆・田作り(ごまめ)・伊達巻・栗きんとん・紅白のかまぼこなどをいいます。

おせち料理といったら、これらの料理を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

子供が好きなオードブルといった感じですよね。

やっぱり主役? 焼き物

焼き物は地方や家庭によってけっこう違いが大きいのかなと思います。

定番なのはおめでたい鯛やエビ。
伊勢エビだったら豪華でいいんですが、ちょっとお高いですよね。
庶民派はブリなんかが多いんじゃないでしょうか。
うちなんかはもっぱらブリの照り焼き。

地味だけどおせちに欠かせない煮しめ

煮しめは昆布巻き。
身欠きにしんを厚めの昆布で巻いてかんぴょうで結んだアレですよね。
食材自体は特に高級ともいえないものなのですが、手間がかかるから買ったりすると意外と高かったりします。
椎茸を陣笠に見立てた陣笠椎茸も有名ですね。

やっぱり健康に良さそう! 酢の物

酢の物は紅白なます・酢蓮が一般的です。
酢だこのご家庭も多いのかな。

紅白なますは大根と人参、酢と砂糖。
おせち料理の中では、おそらく材料費がもっとも安くて手間もかからない料理でしょうか。
しかし、私は子供の頃から好きな料理です。
基本、安上がりにできている人間なんで。

主婦の味方といっていいかもしれません。